お悩みの症状

肩こり・四十肩・五十肩

腰痛・ぎっくり腰

足首・足部

痛みや痺れ

脊柱管狭窄症

こんなお悩みありませんか？

• 社会人になってから、ずっと肩こりがある
• 頭痛、吐き気がする時もある
• 重だるくて、仕事や家事に集中できない

肩こりといえば、マッサージを受けたり、マッサージ器を当てたり、ストレッチ、体操をしていませんか？
揉んだり、ストレッチなどをして、一時的に楽になっても、時間が経つにつれて元に戻ります。
間違ったストレッチや力まかせの強揉みは、筋肉繊維を痛めることになり、筋肉を硬くして、こりや痛みを悪化させてしまいます。

原因は、肩にはありません。辛い場所を揉んでも、ストレッチしても、温めても、湿布を貼っても良くならないのは、原因にアプローチをしていないからです。日常生活では、繰り返し動作や同じ姿勢を続けなくてはいけなかったり、クセや偏りが生まれています。
それによって、使いすぎの筋肉と使わない筋肉の差が大きくなります。その差のせいで、支えてきた姿勢が保てなくなるわけです。姿勢の崩れが、負担過多の筋肉に痛みやこりを生みます。
当院は、姿勢分析ソフトや様々な検査方法で原因を抽出します。抽出した原因へ、爽風堂式肩甲骨はがし、爽風堂式筋肉弛緩術、骨盤矯正、背骨矯正など様々な施術でアプローチいたします。
多数の施術実績があり、お客様を笑顔にしてきた当院がお役に立てます。

皆様の周りにも、四十肩、五十肩でお悩みの方がいらっしゃるのではないでしょうか。40～69歳の人のうち、約250万人が四十肩、五十肩で辛い思いをしているというデータがあります。四十肩、五十肩は俗称で、正式には、「肩関節周囲炎」と呼びます。
大勢の方が悩んでいる四十肩、五十肩の正体をお伝えします。

四十肩、五十肩の症状

• 肩が上がりにくくなる
• 肩関節を動かした時の痛み
• 手が後ろに回せない
• 髪を洗うのが大変
• 服を着るのが大変
• 夜中に肩が痛む

四十肩、五十肩の原因

• 肩関節周りの筋力低下、柔軟性低下
• 肩甲骨の筋力低下、柔軟性低下
• 筋力のアンバランス

運動不足が原因になります。デスクワークなどで、一日中悪い姿勢、運動もしないと、発症の可能性が大きいです。
関節内の炎症→急激な痛み→徐々に痛みが改善して可動域が低下
時間が経って、少しずつ可動域も元に戻っていきます。

硬くなった筋肉へ「爽風堂式弛緩術」
「爽風堂式肩甲骨はがし」
肩以外の背中や首、腕、姿勢への施術

当院では、痛みがあるうちは、肩関節へのアプローチは控えます。動きの悪くなった肩甲骨の柔軟性を取り戻し、肩関節への負担を軽減させます。施術により苦痛感（症状や可動域の制限など）や元に戻るまでの時間を軽減するお手伝いをいたします。
辛い症状を放置して長いこと悩むのは勿体ないです。四十肩、五十肩でお悩みの方は一人で悩まず、お気軽に当院までご相談ください。

腰が痛ければ、腰に原因があると思うのは当然です。身体には、多くの連携やつながりがあります。症状の場所とは別に、原因があるのです。
長年の経験と知識から身体の仕組みを熟知しており、検査を行い原因へアプローチすることで根本から見つめなおします。

日常生活や仕事により、「しゃがむ、反らす、ひねるなどの動作の繰り返し」や「長時間の同じ姿勢」などで特定の筋肉への負担が蓄積し、疲労の蓄積から痛みになります。

1. 整体術で、こり固まった筋肉を弛緩させ、腰に負担をかけている、姿勢などの要素を変化させます。
2. 整体術によって導いた良い状態を維持できるように、良い姿勢や負担のかからない体の使い方を覚えていただきます。

ぎっくり腰の正式名称は「急性腰痛症」。一般的には、ぎっくり腰の原因は特定しにくく、筋肉の過緊張や疲労、炎症などとされることが多いと言われています。
発症してから、動けるようになると、マッサージに行ったり、マッサージ器を当てていませんか？楽になったとしても、1年に1回、数年に1回繰り返していませんか？回を重ねるごとに酷くなっていませんか？
このように、ぎっくり腰が慢性化していれば、マッサージだけだと重症化します。

身体には、多くの連携やつながりがあります。症状の場所とは別に、原因があるのです。
長年の経験と知識から身体の仕組みを熟知しており、検査をすることで原因へアプローチすることで根本から見つめなおします。

ズバリ、ぎっくり腰は全身疲労です。特に、胸（胸郭）の硬さ、すねの硬さが原因であることが多いです。その硬さのしわ寄せが腰に負担をかけてしまい、腰が破綻した状態になるのです。
日常生活や仕事により、

• 猫背などの姿勢の崩れ
• 長時間の同じ姿勢

で、特定の筋肉、胸（胸郭）、すねへの負担が蓄積します。
第一段階では、「爽風堂式弛緩術」により、直接負担をかけている筋肉を緩ませて楽にします。
第二段階では、整体により、腰に負担をかけている、姿勢などの要素を変化させます。
第三段階では、普通の状態を維持できるように、普通の姿勢や負担のかからない身体の使い方を覚えていただきます。
再発しない健康的な身体を手に入れるには、再構築が必要です。当院には、ぎっくり腰、慢性腰痛と戦ったお客様が多数いらっしゃいます。是非、ご相談してください。

以下の内ひとつでも当てはまれば、当院がお役に立てます！

• 腰の痛みや違和感などの症状が長引いている
• 痛みや痺れのせいで趣味、家事や仕事に集中できない
• マッサージやストレッチをしてもすぐに再発してしまう
• 病院での注射、薬や湿布では良くならない
• お尻や脚が、激しく痛んで眠れない

人間の唯一無二である特徴は、直立二足歩行です。足部が進化したことで、直立二足歩行が可能となりました。特に、つま先が重要になります。直立二足歩行のために、足部があるわけです。その直立二足歩行の理想の姿勢とかけ離れているのが、座りっぱなしのデスクワーク姿勢、運動不足による筋力低下などになります。理想の姿勢とかけ離れている影響は、身体の様々な場所に歪みを作り、足部の変化にも現れます。足部の変化を観察することが重要になるというわけです。
当院のお客様を施術していて、慢性腰痛、膝痛、ぎっくり腰、特に脊柱管狭窄症の方は、足首が硬いことに気付きました。

当院では、痛み、痺れ、違和感を訴えられる皆様に来院していただいております。これらの症状には評価、テストにより、原因を特定して、筋骨格へアプローチします。それでも取り切れなかったり、症状が戻ってしまうなら内臓にアプローチします。なぜ、内臓にアプローチするかというと、骨盤や骨格が歪むように、内臓の位置がズレるからです。それは、重力の影響になります。
立っている時は、下へ。寝ている時も、床方向へ。

この中で注目の臓器は、肝臓と腎臓です。
肝臓
右肩の動きが悪くなって、猫背、肩こりになりやすい。

腎臓
腰痛の原因になる。
当院では、これらの臓器への施術で、筋骨格系のアプローチでは取りきれなかった、慢性の肩こり、腰痛などが元に戻ります。

• 肩こりや腰痛などの慢性症状が3ヶ月以上続いている
• 痛みや痺れのせいで趣味、家事や仕事に集中できない
• マッサージやストレッチをしてもすぐに再発してしまう
• 辛い症状を薬や湿布でごまかし続ける生活から抜け出したい
• 身体の歪み、猫背など姿勢を普通にしたい